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[33] 放置しすぎなので 2006年11月19日(日)

サイトを放置しっぱなしだったので、

ここいらで一発何かを創って出していこうと言うことで、

いくつかのプロジェクトを動かし始めています。


一つめは「蛍の見つめた景色」

オムニバス・サウンドノベルと言うことですが、

「蛍」をキーワードとした、別々の話を複数の作者で書いていく形式を取ります。ジャンルとしてはサスペンス・ホラー系で、今までのSHÃRAにはないテイストです。


二つめは「クロノス」

これは玄龍が大学の寮に住んでいた時代に、同じ寮生だった友菜吉とK村氏との合作でゲームを創ろうと言って始めた企画でした。

いろいろあって結局出来なかったんですが、勿体ないのでSHÃRAのプロジェクトとして復活させたというわけです。

ジャンルは仮想未来のファンタジーです。


いまプロジェクトサイトを作ろうとせっせとコンテンツを作っている最中です、はい。

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[32] 久々なのにこんなネタ 2006年04月27日(木)

別件の方にかまけて更新がおろそかになってるくせに、ネタを書いてていいんですかねえ。


遅ればせながら実妹・祇阿からのバトン~。


■17歳のとき何してた?

◆高校生。黒幕(科学部相談役)。オレ的に第1次オタク最盛期。

 科学部なのに校庭をランニングしてたり古武術をやってたり。あと地味に同人活動とTRPGにいそしんでもいました。

 あ、プログラミング技術が特に上達したのもこのころかな?

 あとたぶんこのあたりに虚月無心流を開いた。

 

■17歳の時何考えてた?

◆う~む、クリエイティブな仕事をしたいと思ってた。でも結局、本当に自由に楽しくクリエイトするなら仕事にしない方がいいんじゃないかという結論に達した。

 このころから大学教員になりたいなあ、なんて思って今に至ってる。


■17歳の時やり残したことは?

◆当時やっていたことのほとんどは今も継続的に発展させてるから、やり残しというのはないのかも。


■17歳に戻るとしたら?

◆たぶん今現在とそう変わらないかも。創作活動とコスプレと古武術。てことは今も17歳相当の若さを持ってると言うことに・・・ならねえか。


■17歳のイベントといえば?

◆ある意味毎日がイベント的な感じだったかも(笑)。

 ちょっとすぎて18になったばかりのあたりに三陸はるか沖地震などあったなあ。


■次にバトンを回す相手

◆SHARAメンバーに。

・潤波ちゃん

・亜衣ちゃん

・友菜吉くん

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[31] 身体は一つしかないんだってば 2006年03月10日(金)

先日、友菜吉殿がオレのうちに来ました。なんでも出張で本社に来たとのことで、静岡から八戸へわざわざ来られたそうで、何とも大変だなあ、ひとごとなので気楽に構えてました。


んで、夜いろんな話をしているうちに、やっぱり我々にとって創作活動は精神衛生上の必須事項だなと言うことに相成りまして、とりあえず締め切りを決めて何かをしようと言うことになりました。


何をやるかというと、実はプロジェクトの「クロノス」という作品は、原作が友菜吉殿なのです。そこで、とりあえず作品イメージを詩にしてみようと。来週の水曜までに。それができたらWert.氏がそれに曲を付けてイメージソングにしようと言うことになったわけです。


んでGENRYUは何をするかというと、今のところは別の活動の準備で大わらわなので、少し休止させて貰っています。一段落つき次第、何かやりますんで、それまで見逃してやってください。


と言うわけで、クロノス、乞うご期待なり!!

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[30] 制作は・・・順調? 2006年02月23日(木)

また更新があいた・・・orz


ちょっと前に告知した、サウンドノベル企画、それなりに進んではいます。というのもシナリオ担当と音楽担当はそこそこ動いているものの、肝心のシステム担当のオレが、ここ一月ぐらい大学関連の用事で手が離せずにいたせいでなんにも進んでいない、という現状なんです。スマンです。


んで、システムに関しては急遽方向転換をいたしまして、フリーのサウンドノベルシステムである「吉里吉里2」を使わせていただこうかということに相成りました。このソフトは大変優れたシステムでして、GENRYUが自分で作ろうとしていたあらゆる機能がすでに搭載されており、ライセンス的にも大変寛大なので、GENRYUのやる気ゲージが急降下しちまったわけです。


とりあえず、オレもシナリオ担当ということで、サクっといいもの出していけるように精進します。

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[29] 予告? 2006年01月26日(木)

さて、更新頻度が低いため若干見捨てられ気味ですが、ここで新企画(とか言っても前にもちょこちょこ書いていたけど)!


ミステリーっぽい作品 with 蛍(タイトル未定)、スタートします。表現形式はサウンドノベルのような形式で、そのためのシステム開発も含めて動き始めました。


内容担当者
システム開発GENRYU
初期シナリオあいかわ蒼、ほか
音楽Wert.
イラストSiva Deva、ほか


てなかんじです。いやあ、やっと動き出しましたねえ。こうご期待ッス。

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